10月19日(水)午後6時30分から、八雲シンフォニーにおいて『ヤンバルからのメッセージ』と『標的の村』という映画上映を行います。 オスプレイの軍事訓練の標的とされる沖縄県東村高江。村民の皆さんは「静かな環境を壊さないでほしい」と訴えていたのですが、それが無残にも強制排除。 しかも排除したのは外国人ではなく、日本政府なのです。 今まで通り静かに暮らしたいという素朴な願いが、なぜ、叶えられないのでしょう? 福島だって沖縄だって、その地域の方たちの日常の生活を壊す権利が国にあるのでしょうか?今回は、沖縄の方たちの思いを少しでも理解し、私たちにできることを取り組もうという狙いもあります。是非、参加して下さいね!
今日の広報委員会では、議会広報の8割ができました。 『耳をすまして』の取材を17日に行い、その記事が完成したら、全部の原稿がそろい、最終チェックとなります。出来上がったら、是非、ご覧くださいね!