昨日は幼稚園で身体測定がありました。 1学期に一度行うので、夏休み明け以来の5か月ぶりとなります。 なのに、ほとんどの子の身長が3センチも伸びていて、子ども達の成長の凄さに驚かされます。 もちろん、身長だけではなく出来ることもたくさん増えています。2学期の時は、一人で脱ぎ気が上手にできなかった子も、今回はすいすいとできていたり、好きなように文字を書いていたのに、筆順通りにかけるようになったり、数字がとてもきれいに書けたり、食べられなかった野菜を食べれるようになったり、本当に子ども達は凄いです。 私も子ども達に置いてけぼりにならないように、必死についていきますが、目の焦点が合わなくなるなど、身体各部の衰えを実感する今日この頃です。
「安全にオリンピック、パラリンピックを開催するためにも、テロ対策は喫緊の課題であり、決して共謀罪ではありません!」という言葉が、テレビのニュースで流れていました。 そこだけ聞くと、その通りだと思う方も多いと思います。でも、本当にオリンピックのためだけなら、オリンピックが終了と同時に無効となる期限限定、時限立法で十分なのに、なぜ、こうもこだわるのでしょう? そもそもテロ対策の基本は外交ではないでしょうか? 単純にお金をばらまいたり、他国のテロ対策に多額な協力をするような発言をしたり、自衛隊で使用済みとなった戦闘機などを、協力的な国に無償で譲渡するような発言をするなど、テロ組織を刺激するような言動。 国外でこのようなことをしていて、国内では国民を監視し、縛り付けるような政策を取ろうとする目的は何でしょう? 本当に地球(世界)の真ん中で輝きたいのなら、国民の幸福度を世界一に引き上げ、その政策を世界中に広げることだと思います。過労死や自殺、いじめ、虐待など、悲しすぎる出来事が一日も早くなくなるような国を目指すべきだと思います。
私自身も、八雲町の皆さんの幸福度を少しでも高めるため、努力します!