2月に発行する議会広報紙の最終ページ『耳をすまして』のコーナーでは、様々な団体に取材をお願いしています。blush​ 今回は『八雲町料飲店組合』の皆さまにお願いしました。yes​ ほとんどの方が、議会広報を読んでいるという嬉しい言葉からスタート!皆さん、社長さんということもあって、真剣に八雲町の発展を考えてくださっていました。それ故に厳しいご意見も。devil​ 「候補者17人から16人を選ぶのと、30人から16人を選ぶのでは、議員の質も変わる」「議会の活動がほとんど見えてこない。しかし、全く活動していない議員がいるという話は色々な町民から聞こえてくる」などなど。crying​ でも、「議員定数を減らして、一生懸命頑張る議員には政務活動費を十分に使ってもらってもいいのでは?」という声もありました。blush​ 今の形式では、自営業以外の方は、ほとんど立候補できない状況にあります。では、議員報酬を引き上げて、生活できる金額にしたとしても、選挙があるので、職場を辞めるには相当の覚悟が必要になります。そう考えると、簡単に立候補をお願いできません。誰でもが出来るようにするには、海外のように、仕事をしながら議会を夜に行うという方法もあると思っています。wink​ そんなことは簡単に出来ることではないので、とにかく、10月に行われる選挙には、多くの方に立候補していただきたいと心から思っています。もちろん、より良い八雲町を目指している方たちに・・・・。laugh

 明日は文厚委員会、広報委員会、全協と会議が続きます。町の活性化、町民の幸福度の向上を目指して、全力で取り組みます。enlightened