今日は、私が加盟している団体の一つの総会が行われました。 設立37年目になるのですが、設立当時からの会員で、長年会長を務めて下さった方が、会長を退き顧問となりました。 もちろん、会員を辞めるわけではないので、今後も共に活動は出来るのですが、やはり寂しさを感じました。 同時に今年度、新しく20代の青年が2人加入してくれました。 大歓迎であると共に、世代交代を感じました。 今までの活動の良さを伝えながら、若い人たちの思いと感性を大いに生かしていかなくてはいけないと思っています。
大型連休後の幼稚園は思ったより落ち着いていて、子ども達の頑張りとたくましさを感じました。 今週末の土曜日は、1日早い母の日のお祝いがあり、各学年ごとにお遊戯も披露するのですが、その練習が始まりました。 年少、年中、年長と子ども達の成長がはっきりとわかる内容で、あらためて子ども達の素晴らしさを実感します。是非、本番も練習のように発表でき、喜んでいただけますように!
今日の国会でも、法務大臣の答弁になっていない返答や、真摯に答えない総理の態度に、驚いてしまいました。 議員の質問は、個人のものではなく、その後ろに国民がいるということをわかっているのでしょうか?もしわかっていてあのような答弁になるのなら、国民を馬鹿にしているとしか思えないのは私だけでしょうか? とにかく、国民の幸せのために全力を尽くしてほしいです。