今朝は、子ども達も口々に「怖かったねー!」「ミサイルだったんだよ!」と話していました。 確かに尋常ではないと思いますが、シェルターなどどこにもない、安全な地下もない八雲町では、どこに避難できるのかな?日本の原子力発電所に落ちたら、どんな対策をとれるのか?などなど考えると、とにかく外交に全力を尽くしてもらわなければ困ると思いました。 2700kmを15分程度で飛行するのですから、撃ち落とすなんて不可能ではないでしょうか?
八雲町の感染対策ネットワークの取り組みは、全国的に見ても珍しく、是非、全国に紹介したいという言葉をいただきました。 総合病院のスタッフが、仕事を度外視して、熱意だけで取り組んでくださっている結果であり、それをしっかりと受け止めて、それぞれの職場に活かして下さっている、加盟施設の皆さまのおかげと心から感謝しています。 「うつさない、ひろげない、うつらない」を合言葉に、手洗い講習会や吐物処理講習会を実施していただきましたが、町全体を見た時に、まだまだ浸透しているとは思いませんので、これからコツコツと取り組み、八雲町は感染拡大がしにくい町にしたいですね! 勉強も仕事も健康でなければできません!是非、皆さま健康維持のためにも、正しい手洗いを身につけましょう!