九州豪雨の被害の映像を見て、恐怖を感じました。亡くなられた皆様には、心からお悔やみ申し上げます。そして被害にあわれた皆様にはお見舞い申し上げますと共に、1日も早く日常に戻れることをお祈りしております。 50年に一度とは言われるものの、毎年大雨による被害が各地で見られるようになってしまいました。 更にこの度はコロナ感染対策もあり、避難するにもいつも以上に大変な事と思います。マスクをつけて日常の仕事をするだけでも、息苦しくて大変なのに、暑い中復旧作業に当たることを考えると、お気の毒でなりません。 非常に難しいとは思いますが、くれぐれもお体を大切になさってください! 今、一番必要な支援は何かを、しっかりと情報収集して、みんなで協力していきたいですね。
コロナに関して、色々な情報が流れていますが、ワクチンに関する気になる話がありました。 今、ワクチン開発が急がれていますが、コロナに関してはワクチンの抗体が長く続かない可能性があること。更には、副作用がどの程度あるのかがはっきりするまで、なるべく使用しない方が良い。それらを考えると、今、ワクチンが出来たとしても5年間は様子を見ていた方が良いという声がありました。 インフルエンザワクチンも、型が合わなければ接種しても罹患してしまいますし、子宮頸がんワクチンは、副作用により今でも日常生活に支障をきたしている若い子たちがいます。そうしたことを考えると、ワクチンに頼ってばかりはいられないのかもしれませんね。こうした事に関する正しい情報を国として提供してほしいですね。